【コラム】メルカリとラクマの違い
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こんばんは!
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今回のテーマは「メルカリとラクマの違い」についてご説明します。
このブログをご覧の皆様は買った商品を売却する際にフリマアプリをメインで使われているのではないでしょうか?
今回は私が使ってみた経験をもとに2大フリマアプリのメルカリとラクマ(旧フリル)の特徴についてまとめてみました!
大きく分けて下記のような5つの特徴があります。
①販売手数料の違い
2019年5月現在、販売手数料はメルカリが販売価格の10%、ラクマでは販売価格の3.5%となっています。
そのため、同じ値段で販売すると利益はラクマの方が高くなります。
②振込手数料の違い
メルカリは振込1件につき振込手数料が200円、
ラクマでは振込1件につき振込手数料210円がかかります。
ただし、ラクマの場合申請金額が10000円以上で振込口座が楽天銀行の場合振込手数料が無料になります。
ラクマで楽天銀行に振り込むのが一番お得です。
③利用ユーザー数が異なる!
メルカリはフリマアプリ内で利用ユーザー数No.1で、7500万ダウンロードを突破しています。
ラクマはアプリ1000万ダウンロード突破となっています。
利用ユーザー数はメルカリがラクマより7.5倍多くなっています。
④購入者の選択が可能
ラクマでは出品時には「購入申請」の有無を選択できます。
購入申請を有りにすると、出品者が購入希望者の許可をしないと購入者は購入できません。
そのため、購入希望者の評価とプロフィールを確認した上で購入者を選び購入許可をすることができます。
購入申請があることで評価が悪い購入者との取引を避けることができます。
⑤運営の対応スピードに差がある
メルカリでは運営に問い合わせや通報すると比較的すぐ対応してもらえますが、
ラクマだと運営に問い合わせや通報すると対応に数日かかることがあります。
そのためラクマには偽物が多く氾濫してしまっています。
以上がメルカリとラクマの違いでした!
私はメルカリとラクマの両方使っていますが、やはり利益が大きいのはラクマで、すぐ売れやすいのはメルカリです。
ぜひメルカリとラクマ両方の違いを理解した上で、メインで使用するアプリを決定してくださいね!
長々と書いてしまいましたが、転売に役立つ情報を今後も発信していきます。
ご不明な点などありましたらツイッターのDM(@tenbaianiki)かブログのコメント欄によろしくお願いいたします!!